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​電気の対策

​通常の日と使わない電化製品のコンセントをはずすや冷房などの適正温度にするなどの対策をした日と比べています。

​使っていないコンセントを外したとき

​この画像は10月19日と20日の電気量を比較したものです。10月19日の電気料金は430円で9,90kWhの電気量を使っています。19日の生活した感じと同じように20日も生活して普段使っていないコンセントを全て抜いて必要最低限のコンセントだけにしたら20日は368円

で8.44kWhとなりました。前の日にちと完璧に一緒というわけではないので細かくは異なるかもしれませんがコンセントを抜くことで62円1.46kWhの差があることがわかりました。

​エアコンの温度を適正の温度に変えたとき

​この画像は10月24日と25日の電気量を比較したものです。10月24日の電気料金は767円で17.20kWhの電気量を使っています。24日は自分が普段通りのエアコンの設定で生活して出た電気料金となります。25日はエアコンの適正温度に設定して24日と同じように生活したら電気料金は703円で15.82kWhとなりました。エアコンの適正温度に変更することで64円1.38kWhの差がありました。

​私自身節電をすることで完璧に同じ生活をしたわけではありませんが一日60円近くも変わるとは思ってもいませんでした。このことから、他にも節電の方法はあると思いますが、やることで電気料金の節約にもつながりますし、電気を多く使うことで二酸化炭素が排出されるので電気の使用を減らすことで環境にもいいことになります。

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